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白茶とは

  • 執筆者の写真: 上海 ゴロー
    上海 ゴロー
  • 2020年12月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年12月13日


萎凋(微発酵)と乾燥のみのシンプルな工程で作られるのが白茶(バイツァー)です。その歴史は古く、明代にはすでに存在していたと言われています。



白茶には白毫銀針、白牡丹、寿眉などいくつかの銘柄がありますが、なかでも人気があり最も有名になるのが一芯一葉の芽茶の白毫銀針(バイハオインズン)です。茶葉は白い産毛に包まれた上品な見た目で、淡い澄んだお茶の色、甘い香りと口の中にほんのり広がる甘みが特徴です。苦みや渋みはほとんどありません。


白茶は中国六大茶のなかでも特別なお茶として大変珍重されており、普通のお茶は保存期間が長くなるに従い風味が落ちてしまいますが、白茶はプーアル茶などと同様に逆に保存期間が長くなるほどコクや深みが増し価値が高くなります。「一年茶、三年薬、七年宝」などとも言われます。


一般に2〜3年経過したものが熟成され最も香り高くなると言われており、5年以上経過したものは「老白茶」と呼ばれ、時間の経過とともに貴重なものとして珍重されています。


夏バテや二日酔いにも効くとされ、抗酸化作用ポリフェノールを豊富に含み、免疫機能向上や血圧、血糖値、コレステロール値低下作用などの報告もされています。さらに、記憶力・集中力が高まったり、更年期障害にも効果があるそうです。


さっぱりとしたクセのない口あたりで、美肌・美容を気にされる女性の方はもちろん、老若男女幅広い方にオススメの健康茶です。


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