お茶の種類とお茶の木
- 上海 ゴロー

- 2021年2月27日
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白茶以外にも緑茶、紅茶、烏龍茶などなどたくさんの種類のお茶がありますが、驚くことにそれらのお茶はすべてチャノキと呼ばれるお茶の木から生産されています。

チャノキはツバキ科の常緑樹で原産は中国と言われていて、今ではその種類は100種以上になるそうです。今でも中国やインド、ベトナムなどがお茶の一大生産地になっています。
元は同じお茶の木から生産されるお茶ですが、味わいの異なる様々な種類のお茶になるのは、熱のかけ方や揉み方などその加工方法の違いによるものです。

緑茶は熱をかけ発酵させないように加工し、白茶や烏龍茶は微発酵、紅茶は完全発酵させて作られます。
このようにお茶は大きく分けると不発酵茶、微発酵茶、発酵茶の三種類に分類されます。
中国茶をこの分類で分けると、
不発酵茶・・・緑茶
微発酵茶・・・(発酵の低い順に)白茶、黄茶、青茶(烏龍茶)
発酵茶・・・紅茶、黒茶
のようになります。

白茶は一番低い発酵度の微発酵茶になり、その製法は萎凋(簡単に言うと放置)、軽く火入れ(乾燥)だけと中国茶の中でも唯一揉み加工をしない最もシンプルな方法で加工されています。これがポリフェノールなどの有効成分がたっぷり含まれる理由です。




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