top of page

 白茶の種類

  • 執筆者の写真: 上海 ゴロー
    上海 ゴロー
  • 2020年12月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年12月13日

白茶にもいくつかの銘柄がありますので、それぞれの特徴などをご紹介いたします。



【白毫銀針】


 

白茶で最も有名になるのが一芯一葉の芽茶の貴重茶、白毫銀針(バイハオインズン)です。茶葉は白い産毛に包まれた上品な見た目で、淡い澄んだお茶の色、甘い香りと口の中にほんのり広がる甘みが特徴です。苦みや渋みはほとんどありません。




【白牡丹】


一芯二葉の白牡丹(バイムーダン)は芽芯と葉の部分の香りや味わいがバランスよくミックスされ、爽やかでありながら、よりコクや深みのある味わいと甘みで愛好家にも人気の白茶になります。香港でも大人気になっているそうです。




【寿眉】


寿眉(ソウーメイ)は白毫銀針を作るために若芽を摘み取った後の一芯二葉、一芯三葉の茶葉で作られます。生産量が多く、老人の白い眉毛に似ていることからこの名前が付けられたと言われています。色や甘みが強いのが特徴です。





【貢眉】


貢眉(ゴンメイ)も寿眉と同様に一芯二葉または一芯三葉の茶葉で作られます。特徴も寿眉とほぼ同様ですが、寿眉よりも状態の良い綺麗な茶葉として分類されています。






大きく分類すると以上のようになります。上記でご紹介した銘柄などの白茶は福建省が主要な産地ですが、雲南省や江西省などでも一部作られています。また、白茶は時間とともに価値が高くなり、5年以上経過したものは老白茶と呼ばれます。


茶葉の生産地では白毫銀針や白牡丹などの芽茶は主に出荷用にまわされ、地元民や農家の人々が日常飲むのは寿貢などの葉茶が多くなります。



#白茶#白毫銀針#白牡丹#寿眉#貢眉#老白茶#福建白茶#福建省#美容茶#健康茶#ホワイトティー#一寧白茶


コメント


記事: Blog2_Post
bottom of page