中国最大のお茶の産地福建省
- 上海 ゴロー

- 2020年12月10日
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更新日:2020年12月13日
中国でのお茶の栽培は福建省をはじめ雲南省、浙江省、江西省、四川省など主に中国南部の山間部で盛んにされています。その中でも最大で一番の産地がここ福建省になります。

良質なお茶の栽培には、暑すぎず寒すぎず年間を通じての気温差が小さいこと、温暖湿潤であること、日当たりが良く汚染されていない澄んだ水や空気、土壌であることなどの様々な条件が必要と言われています。
このような条件に適したお茶の栽培地として、中国最大で一番の産地が福建省になります。二番手はプーアル茶で有名な雲南省になるでしょうか。
福建省で生産されるお茶として最も有名なのが白茶と青茶(烏龍茶)になります。他には緑茶や紅茶も生産されています。白茶は主に福建省の東部(海側)の福鼎を中心として生産され、青茶は福建省の西部(内陸側)の安溪や武夷山を中心に生産されています。
日本では青茶(烏龍茶)の鉄観音が早くから紹介されすっかり中国茶の代表選手のようになっていますが、中国で一番飲まれているお茶としては緑茶、紅茶が最もポピュラーにはなるかと思います。白茶は中国では古くから飲まれていて知名度の高いお茶のひとつになりますが、この数年特にブームになってきていて、中国でも今まさに急成長中の人気のお茶と言えるかと思います。
日本でもまもなく白茶ブーム到来!となるような気がしてなりません。
●福建省の二大生産茶
白茶・・・白毫銀針、白牡丹など
青茶・・・鉄観音、大紅袍など
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